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肩こり・腰痛はそこを揉んでも良くなりません。原因は別にあります。「病院で異常無し」でも痛くてお困りではないですか?ボキボキしない体にやさしい施術で「痛みの出にくい体」を目指します。嘉麻市、直方、筑豊地区、福岡市内からも口コミ評判でご来院されます。

腰痛

腰をもんでも楽にはならない

私の経験上、腰痛治療をしている方の中で、腰を揉んで楽になる方はほとんどいません。
もちろん、楽になったな、という感覚はあるんですが、すぐに再発します。

結論からいうと、腰に影響を与えている箇所を解決しないと痛みがとれない事がほとんどなのです。

腰は、全身のあらゆる箇所から影響を受けやすいのです。

腰痛において、痛くなったけど放っておいたら良くなった→痛くなってくる間隔が短くなってきた→痛みが強くなってきた

という事が多いと思います。

つまり、良くなってはおらず、一時的に痛みが消えているだけなんです。
腰に影響を与えている原因部分はどこか?を見つけ施術をすると同時に、日常生活の中で腰に影響を与えているものは何か?を考えてそれを変えていかないと腰痛は繰り返し、ひどくなっていきます。

腰痛の原因は筋肉の緊張などによる血流不足・炎症

腰痛の原因は、筋肉が緊張することにより、可動域が狭まること、さらにそこが血流不足になること、そして炎症が起こることではないかと考えています。

筋肉の緊張が取れ、血流が改善すると、組織は栄養と酸素を取り込み、老廃物を流し、結果腰痛が改善されます。

今、流行りの筋膜リリースといったものも、筋肉の緊張を取るためのものです。

朝起きて腰がいたいけど、動き出したら和らぐのはそのためです。
運動したら痛みが楽になる、ストレッチ、お風呂にゆっくりつかれば楽になるのは筋肉がほぐれ血流が良くなっているのです。

しかしどれも一時的に楽になるものばかりですね。

なぜ慢性的な血行不良で腰痛になるのでしょうか。

腰痛治療の1歩は足指から

まずチェックしていただきたいのが、足指です。
腰痛の方の足指は、たいてい曲げた時に固く、曲げれません。

 

腰痛のない足指はこうやって曲げれます。

 

当院では、腰痛の方はまず足の指を見て、そこを改善しながら腰痛の施術を行うのです。

簡単なエクササイズと日常生活での注意点を守っていただきながら施術を進めていきます。

足指の硬さがなぜ影響するかというと、足指と連動して動いている、関連のある筋肉が緊張してしまうからです。その影響は、腰だけでなく全身に及びます。

筋肉が緊張すれば、動きに制限ができ、血流不足が生じます。
また、足指が硬くなるということは、関節が固くなることでもあります。

関節が動く=筋肉が動く

関節が固まると、筋肉が緊張するのです。

ふくらはぎも固くなってしまうので、血流を促すポンプ機能が使えず、むくみも起こり、足がつったりもします。

足指が固くなると、歩く時も足の指があまり動かず、上手に使えていないということになります。足は、足指まできれいに正しく使えてこそ、それがクッションの役割を果たし、腰を守ることができます。
つまり、足指が曲げれない人は、1歩1歩が腰へのダメージとなるのです。

 

足指が固くなる原因として、「靴」の影響が大きいと感じます。
男性であれば、安全靴、足に合っていない革靴、ブカブカの靴、、、、
足のサイズを気にして買った靴でも、紐を結ばずに履いていたり。

女性であれば、ヒール、パンプス、ブーツの常用。
これらを繰り返し履き続けることで足指痛めたり、足指をうまく使えないせいで筋肉を弱体化させたりします。

・足指を閉じたまま歩くことで足指を使えず、筋肉がよく動かないため弱体化する

・サイズがブカブカなど、足に合わない靴で足指を正しく使わない歩き方「突き上げ歩き」になることでの筋肉の弱体化と腰への負担増加

・足指を窮屈にさせることで体が緊張してしまい、コリになる

これら全てが腰痛を引き起こします。

 

足指を正しく使えない例の、「突き上げ歩き」をみてみましょう。

足指を最後まで使うこと無く、つま先を突き上げながら歩いています。

この歩き方が腰に与えるダメージは計り知れません。

その証拠に、きちんとサイズ、形、を合わせた靴を履いて、紐を結んで足首を固定し日常生活を送ると、それだけでも腰の痛みが消え、膝の痛みが消え、肩こりが楽になる方もいるのです。

腰痛の話が靴や足指の話になってしまいましたが、決して脱線しているのではなく、腰痛でなかなか良くならない方が非常に多くいて、足と同時に解決していかないと痛みがとれない場合が多い、ということをお伝えしたいのです。

 

足指の改善をしていかないと、せっかく施術で緊張をほぐした筋肉がまた硬くなることはこれでお分かりになったと思います。

 

仙腸関節という箇所はご存じですか?骨盤にある関節ですが、

【後ろから見た状態です】

腰の下の方ですね。

ここの関節の動きが悪く、固まっているから腰痛になっている、という考えも広まっています。
病院でもこの考えを採用しているところが出てきました。

これはこれで正しい考え方です。

ここの関節の動きを良くすれば、結果的に腰の筋肉の緊張が緩み、血行が良くなり、痛みが取れてくるからです。

骨盤のゆがみと、背骨のゆがみが原因だ、という整骨院などで働く治療家の方もいます。

これも正しい考え方だと思います。

骨盤の歪みと背骨のゆがみ、ねじれを整えれば、周りの筋肉の緊張が緩んできて、自律神経が安定してくるので、治癒力が働き血行が良くなってきます。

 

ただしそれだけだと、人によってすぐにまた固くなって痛みが出てくる場合があるのです。

ですので、まずは土台を整えたうえで、同じ痛みを繰り返さない状態を作りながら施術していくことが大切だと考えます。

第一歩が足指を改善させること、そして、姿勢不良で長時間生活しているか、食事面、内臓関係、ストレス、など血流不足を生じさせる個々で違う原因を探りながら、腰の筋肉の緊張を生んでいる箇所はどこなのか?を特定して施術をし、筋肉の緊張をとっていくことが腰痛を改善させる方法なのです。

 

「ヘルニア」「坐骨神経痛」と診断されて足のしびれなどがでている場合はどうでしょうか。

これも、ヘルニアということですぐに手術をしたり、あきらめている方が多いですが、当院に来られる患者様を触診すると、腰へのダメージにより筋肉が過度に緊張しており、その負担を減らしていけば痛みが消えてくる方もいるのです。

病院ではMRIやレントゲンをとり診断されると思いますが、椎間板が飛び出て神経を圧迫しているという理由で、血流を良くする薬と痛み止めをもらって、病院によっては電気治療などで保存的治療をしていく場合がほとんどだと思います。
コルセット、湿布を渡される場合もあるでしょう。

・飛び出ている椎間板は白血球が時間をかけて消失させてくれる
・痛みがいずれ取れてくるから、それまで運動したり薬を飲んだり血行を良くしていこう

どこへ行ってもそのような感じではないでしょうか。
現代医学では腰痛の研究も進み、ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症、という診断をされた方も、それが直接腰痛の原因でない、と考えるドクターも増えてきました。

手術をせず、保存的療法をとっても痛みが消えるのに、椎間板は飛び出たまま、ということもざらにあるようです。

先進諸外国では、腰痛と腰椎の変形には因果関係はないという医学的な論文が多数出ています。
過去、全く腰痛を経験したことない人にMRI検査をしたら(60歳以下対象)、5分の1にヘルニアが見られ、半分に椎間板の膨隆(でっぱり)が見られたというデータも有ります。

つまり、60歳以下の腰痛を感じたことがない方の半分がヘルニア、もしくはヘルニアの疑いがあるのです。80歳以上になれば80%に増えるそうです。

繰り返しますが、これは腰痛の患者様ではありません。腰痛を感じたことがない方への調査です。
どうも腰痛と、ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症は、別で考えたほうが良さそうです。

腰痛で病院に行ってレントゲンやMRIをとった時に、はっきりと原因がわからない場合に、「ここが少しでてるからそれが原因かなぁ」と言われたりします。

そのようなとき、あなたは手術をしますか?我慢し続けますか?

 

ヘルニア・坐骨神経痛に関してはこちらに載せているので関係のある方はぜひ読んでください。

 

よくある質問で、「コルセットはしていいのか?」「運動はしていいのか?」「湿布を貼っていればいいのか?痛み止めを飲めばいいのか」と聞かれます。

私の場合、痛くて仕事に支障がある場合は、コルセットをつけて、必要なとき以外は外すといい、とお答えします。
さらにコルセットに頼りすぎ、ずっと着け続けるのであれば、腰痛の回復は遅れるとお伝えします。

理由は、コルセットを使うと、筋肉を使わないので筋肉の弱体化と血流不足が起こること、しめつけによる血流不足が起こること、があげられます。

コルセットがどうしても好きな方もいますし、それにずっと頼りたい方もいますので、それはそれでかまいませんが、腰痛を改善していきたい方は、少しずつコルセットと離れる事を考えていかなくてはいけません。

運動に関しては、積極的にしたほうがいい、とお答えします。

もちろん炎症が強くて動けない時に無理にする必要はありませんし、動けば動くほど良くなる、というものではありませんので、無理をせず適度に動くことが大切です。

これは現在の体がどういう状態なのかで変わりますので、見せたことのない方は一度施術を受けてみて聞いてもらえればいいと思います。

湿布や痛み止めですが、薬は血流を抑えますのでおすすめはしません。ただこれも、すごく痛い時までおすすめしないわけではなく、極力使わないほうがいい、ということです。

ちなみに、薬で胃を悪くする人もいて、胃の状態が悪くなれば背中が張ってきて、腰痛は良くなりにくくなりますので覚えておいたほうがいいと思います。

私は、体の状態を見て、胃が腰にまで影響を与えている場合は、薬が胃に影響与えていると思うよ、ということまで言います。

もちろん私は医者ではありませんから、基本はお医者様の指示に従っていただき、あとは私の話を聞いてもらって、自己判断で決めてもらいます。
ただし回復を遅れさせないように、これらのことは覚えておいたほうがいいと思います。

腰痛は、腰を揉んだり、電気を当てたりしていても、その時は楽になったような感じがしても、また痛くなります。

理由は明白で、腰にダメージを与えている原因をつぶしていかないと、腰の緊張は取れていかず、ずっと痛いままだからです。

〈まとめ〉

腰痛は、筋肉の緊張による血流不全や炎症である。

腰に影響を与えてる原因を特定することが大事。
まず足指(足元)を改善させることを基本とし、腰へのダメージを減らし、腰に緊張を与えている本当の原因を探し施術する。その他、姿勢不良、ストレス、運動不足、食生活、体のゆがみなど、日常生活を改善させていく。

結果的に血行障害を起こすような、腰へダメージを与えている要因を改善すれば痛みは消える可能性が高い。

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