2017/02/21

むくみ

足をマッサージで流してもすぐにむくんでくる理由

むくみでおこまりの方も当院には多いですが、対策としてマッサージして流したり、圧着の靴下をはいたり、などですよね。

しかし、すぐにむくんでくる方のほうが多いのではないでしょうか。

むくむのは流れが悪いから、というのはわかると思います。

足の筋肉、主にふくらはぎがポンプの役割をして上に押し戻して循環を保つことで全身きれいに滞りなく流れます。

むくむ原因としてはこれが正常に働いてない、もしくは流れていてもどこかで滞る、ということが起こっているんです。

これは機能的な問題なので、マッサージで流して水分を散らしてもまた戻ってくる理由はここにあります。

機能的な問題を解決しなければむくみはなかなかよくなってきません。

現代女性はむくみで余計に下半身が太くなっている

下半身太りでお悩みの方は多いですが、ひとつはむくみと筋肉の張りのせいで余計に太くなっている方がたくさんいらっしゃいます。

筋肉の張りとむくみは同時に解決されますので、むくみ改善に良いことをやればおのずと筋肉の張りが取れてきて、同じ体重であっても今より細く見える、ということが可能になります。

むくみはどこを良くすればいいのか?

①機能を回復させること

②滞っている箇所をなくすこと

③強制的に流れを促すこと  

この3つが大切です。

 

①機能を回復させるということは、筋肉がきちんと動く状態を作ってあげるということです。

そのためには、足の指を正常な状態にしなければいけません。

足の指が硬いと、ふくらはぎや太ももの筋肉が張ってきます。

筋肉が張ってくると、筋肉の運動が制限されるのでポンプの役割ができず、水分を流せないのでむくみます。

むくみのある方はたいてい、足指をグーにしたときまともに曲げれません。

効果的なのは、足指ストレッチにより足の指を柔らかくすることです。

それと同時に、足指に悪い靴を履きすぎて足の指を痛めつけないことです。

このあたりは、腰痛の記事も参考にされてください。

②特に女性の方へ向けてですが、子宮周りが張っていたり硬くなっていることで、下腹部全体の血流が悪くなっていると下半身全体がむくむ可能性があります。

足の付け根のあたりには大きなリンパ節もありそこの流れも滞らせてしまいます。なので、施術などでこのあたりのこわばりもとらなければいけません。

ひざの裏など、硬くなって張ってきやすい箇所があるので、ここをゆっくりストレッチすることも効果的です。ひざ裏にもリンパ節があります。

股関節のストレッチも同時にあるといいでしょう。

③強制的に流すというのは、皆さんがやられている、マッサージなどになります。これはこれで大切なことですね。

あとは、運動ですね。運動により筋肉を強制的に動かし、流れを促します。

デスクワークの方は一日座っているわけですから、水分が停滞して当然だと思います。運動とまではいかなくても、ウォーキングなどでしっかり動かしてあげることをとても大切です。

 

これら3つを少しづつ行うことができれば、むくみは劇的に改善されるはずです。

冷えを持っている方にもとてもいいと思います。

<まとめ>

むくみは、足指を改善してポンプ機能を回復させること。

滞りが起こる、子宮周りの緊張の改善、ひざ裏や股関節の動きを良くする。

ウォーキングや軽い運動、マッサージで流してあげる。

これらを総合的に行えばむくみはもちろん冷えにも非常に良い変化をもたらす。

当院では施術に加え、これら総合的な指導を行います。

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